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映画で英語「シネマEnglish」

2014.8.28

LUCY/ルーシー

Story


© 2014 Universal Pictures

覚醒率10% ―― 一般的な脳
ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。ある日、彼女は訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまう。彼らは人間の体内にある物質が入った袋を埋めて、密輸の運び屋として海外へ送り込もうとしていた。ところがルーシーの体内に入れられた物質が漏れ出すアクシデントによって、彼女の脳は異変をきたすのだった。10%しか機能していないと言われる人類の脳。ルーシーは次第に自分の脳が覚醒し始めていることを感じていた。
それと共に次々と人智を超えた能力に目醒めていく。

覚醒率20% ―― 1時間で外国語をマスター
覚醒率30% ―― 自分の細胞のコントロールが可能
覚醒率40% ―― 空中を飛び交う電波など見えないものが見える
覚醒率50% ―― 次第に人間性を失い、暴走していく
そして、100%へ

英語でトリビア

闇取引に巻き込まれ体内に埋め込まれた物質が漏れ、人間としての能力を超え、その超越した能力で組織にたった一人で立ち向かう「LUCY/ルーシー」。今回のシネマEnglishは覚醒していく「脳」からヒントを得て、“brain”や“mind”を使った表現を紹介します。

“brain”や“mind”を使った英語表現

“be in two minds” 決めることができずにいる

ある事柄についての決断を下せないでいることを意味する表現です。

例)Patrickは友だちのRinaと話しています。Rinaは英国に移り住むことを考えているようです。
Patrick: So, are you going to England or not?
Rina: I don’t know… I’m still in two minds about it.
Patrick: ところで、イングランドには行くの?行かないの?
Rina: わからないわ… まだ決められないでいるのよ。
“pick someone’s brain” 助言を求める

ある分野について自分よりも詳しい人物に相談にのってもらったり、いろいろと尋ねてアドバイスを求めたりすることを意味するフレーズです。

例)Suzyは同僚のSaraに助言を求めています。
Suzy: Hey Sara… I’m completely out of ideas. Can I pick your brain for a minute?
Sara: Sure, what can I help you with?
Suzy: ねえ、Sara…私、完全に行き詰まったわ。ちょっと相談にのってくれない?
Sara: いいわよ、どんな相談かしら?
“out of one’s mind” 正気でない

人が“crazy”(正気でない、気が狂っている)な状態であることを表現するフレーズです。

例)HenryとKenがバーで飲んでいます。
Henry: I think I’m just going to keep drinking until morning.
Ken: Are you out of your mind? You have a big presentation tomorrow!
Henry: 朝まで飲んじゃいそうだな。
Ken: 気は確かか?明日は大事なプレゼンがあるんだろ!
“rack one’s brain” 考え抜く

ある事柄について長時間考え続けたり、懸命に物事を思い出そうとしている様子を表すフレーズです。

例)SonyaとそのボーイフレンドのBernardは車の鍵をどこかに置き忘れたようです。
Sonya: Where did you put the keys? I swear I saw them this morning.
Bernard: I’ve been racking my brain, but I can’t remember.
Sonya: どこに鍵を置いたの?今朝は間違いなくあったんだから。
Bernard: 一生懸命思い出そうとしてるんだけど、思い出せないんだ。
“make one’s mind up/up one’s mind” 決心する

決心をすることを意味するフレーズで、多くの場合長い時間考えた末、その結論に至ったというニュアンスを含みます。

例)Amandaとその夫のXanderは夕食を外で食べることにしました。
Amanda: I really like the Indian Curry place… but Italian sounds good too. Or how about Sushi?
Xander: Make up your mind! You’ve been trying to decide for twenty minutes!
Amanda: あのインドカレーのお店すごく好きなの…でも、イタリアンもよさそうね。あ、お寿司っていうのはどう?
Xander: さっさと決めてくれよ!もう20分も迷ってるじゃないか!

作品情報


© 2014 Universal Pictures

© 2014 Universal Pictures

『レオン』『ニキータ』『フィフス・エレメント』――時代に先駆け、儚くも力強い女性像を確立してきた映画監督リュック・ベッソン。革新的な映像と、普遍的なメッセージで、孤独の中で壮絶な運命を切り拓くヒロインを描き続けてきたカリスマが、16作目となる長編監督作『LUCY/ルーシー』で、映画史上もっとも鮮烈な印象を残す新たなヒロインを創り上げた。“10%しか機能していない人類の脳が覚醒したら?”という、今までとは一線を画すテーマで人間の根源的な謎に向き合いながらも、極上のエンターテインメント作品に仕上げている。脳が覚醒し始めたタイトルロールの女性を演じるのは、06年と13年に「世界一セクシーな女性」(Esquire誌)として世界初となる2度の選出により大きな話題となったスカーレット・ヨハンソン。『アベンジャーズ』シリーズで一躍トップスターとして活躍する彼女が、人類の明日の行方を握るヒロインをミステリアスに演じている。共演者も豪華な実力派キャストが顔を揃えた。ニューヨーク、パリ、台北の3都市を舞台に、グローバルに展開する大胆で予測不能なストーリー、磨き上げられたスタイリッシュな映像世界で、観るものを目醒めさせていく覚醒型アクション・エンターテインメントが誕生する。

タイトル LUCY/ルーシー
原題 Lucy
監督 リュック・ベッソン
出演 スカーレット・ヨハンソン/モーガン・フリーマン 他
配給 東宝東和
公開情報 8月29日(土)、TOHOシネマズ 日本橋ほか全国公開
公式サイト http://lucymovie.jp/
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